”アニマルコミュニケーションの存在を初めて知った時、私はこう思ったんです。「何だか胡散臭いけれど、本当の話だったらいいなぁ!」って。あなたも同じではないでしょうか?”
(ローレン・マッコール自著『動物たちと話そう(ハート出版)』「はじめに」より)
”アニマルコミュニケーションをするには特殊な能力が必要だと思っている人もいるかもしれませんが、そんな能力は一切必要ありません。実際、私には特別な力などありませんでしたが、30代後半に入ってから、独学で動物たちと会話する方法を習得しました。”
(ローレン・マッコール自著『動物たちと話そう(ハート出版)』「はじめに」より)
多くの人にとって、動物と話す(アニマルコミュニケーション)ことは、出来たらいいなと思いつつ、「本当はそんなことできないよね」って、最初からあきらめていることのひとつではないでしょうか?
でも、「もし自分にもそれができたら、どんなに楽しいだろう?」と、少しだけワクワクしたあなたのためにこのアカデミーは存在し、10年以上、200名を越える方々に受講していただいています。
そして期待と同時に、たくさんの不安や心配、疑問もたくさんあることだと思います。
そこで、このアカデミーへの入学を迷う皆様の疑問にお答えします。
これだけの金額を払って、自分はアニマルコミュニケーションができなかったらどうしよう…など、不安は募るばかりでしょう。
いくらローレン先生や、主催者が「大丈夫」と言っても信じて頂けないかもしれないので、皆さんと同じように考え実際に受講を決めた皆さんの、率直な声をまずは見てみませんか?
実際に受講された方の直筆のアンケートをご覧になって、ゆっくりご検討ください。
>受講者アンケート(受講者の声)を見る
確かに決して安くはない受講料です。でも、高額には理由があります。
ローレン先生が直接、1人1人の不安に、適切に回答し、受講生それぞれの能力を花開かせるために、クラスは「少人数制」であり、英語が苦手な方にも安心して受講いただけるように、10年以上ローレン先生とコンビを組んでいる最高の通訳 山﨑恵子先生(ペット問題研究家でもあり、環境省等で動物愛護等に関する委員も務めております)が担当。
受講料については、最大12回まで分割(97,714円÷12回=月々約8,143円。金利手数料なし)でのお支払いも可能です。
ご自身の飼っている動物だけでなく、日常で出会う身の回りの動物たちや生き物が語りかけてくるそんな体験を通じ、新しい世界の扉を開くきっかけとして、世界各国で多くの方に学ばれている「ローレン先生独自のメソッド」を、直接ローレン先生から習ってみませんか?
受講をし、どうしても納得ができない…ということがないよう、クラスの中でしっかりわかりやすく指導をさせて頂きます。クラスの中でローレン先生から直接、ご自身の疑問に回答をもらい納得いくまで何度でも質問をして、不安や疑問を解消してください。
そして、それでもどうしても納得ができない(講義の内容について)という方については、その理由をお伺いいたしまして、受講後もローレン先生、または事務局でご説明をいたします。
それでもご納得いただけない場合は、その理由が正当であるとお認めできる場合は、ご返金の対応もさせて頂きます。
全日程で通訳に山崎恵子先生がつき、ローレン先生の話している内容だけでなく、受講生の皆さんの質問を全てローレン先生に伝え的確な回答を引き出すことができます。
10年以上ペアを組んでいるこのお二人の話を聞いているうちに、英語なのか日本語なのか気にならなくなるぐらい、ストレスを感じさせない授業です。もちろん、英語が分かる方は、直接ローレン先生の言葉をダイレクトに受け取るのも可能です。
国内で実施されている他の講義との違いや特色をご理解いただき、ご納得いただけたら受講してください。
当アカデミーの特色についてはこちらをご覧ください。
ほとんどの受講生は、一人でご参加される方がほとんどです。
しかし、同じ不安を抱えて講義に参加し、共に動物が大好きなもの同士であること、またローレン先生の楽しいお話と、受講生同士での練習を通じて、いつの間にか仲良くなっていらっしゃる方がほとんどです。
アニマルコミュニケーションを純粋に学んでみたいという方たちで、受講者の9割は女性ですが、男性ももちろん少ないですがいらっしゃいます。
自分の飼っている動物や亡くなってしまった動物たちと直接自分で話しをしてみたい方がほとんどですが、動物に関わるお仕事をしている獣医師、動物看護士、ドッグトレーナー、ペットシッター、トリマーの他、ボランティアとして動物の保護活動をされている方や、乗馬を通じ、日本古来の「流鏑馬」などをやっていらっしゃる方、過去にはペットの葬儀も行うお寺のご住職さんなどもご参加して下さっております。
また日本でプロのアニマルコミュニケーターとして、多くの依頼主の悩みや相談、そして動物たちからのメッセージを広く伝えたり、著書を出版されている方々も、もともとは個人の生徒さんとして、当アカデミーで学んだ、皆さんと同じ「動物とのコミュニケーションに関心がある」という1人のお仲間であったのです。